【バチェラージャパン シーズン３】エピソード２ ネタバレ感想②
こんにちは。
ついつい、熱が入ってしまい、長くなってしまいますね。
前回の続きです。
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（以下、ネタバレあり＆主観100％の内容です。）
友永さん運転のフェラーリでバチェラーハウスまで見送られた岩間さん。
優越感ハンパないですねー！
他の女性達はローズも持ってる岩間さんにやきもきしていますねぇ。
これこそバチェラーの醍醐味！笑
グループデート
さて、翌日はグループデートです。
【僕の大好きな友達と散歩をしたり、走ったり、思いっきり遊びましょう】という内容です。
10人誘われましたので、ツーショットデート済の岩間さんを除くと４人が今回デートに誘われず・・・。
なんと、濱﨑さん、誘われてない４人に入っているんですよね。意外ですねーー。
前回のカクテルパーティーであんまりお話できない人を誘ったという友永さん・・・濱﨑さん話せていないのにねぇ・・・これはどういう思惑なんでしょうか。気になりますねぇ！
デート内容はたくさんの犬と遊ぶデートでした。
友永さんにとってワンちゃんは大切な存在。犬嫌いという人は選ばない！と豪語するほどです。犬アレルギーとかだったらどうするんだろう・・・。やっぱりオーディションの段階で犬耐性チェックしているんでしょうね。そんなつまらないことをついつい考えてしまう性分・・・だって気になりません？笑
ここでいつも強気な社長令嬢、髙田汐美さんが亡くなった飼い犬を思い出し泣いてしまう。バチェラーは各女性のバックグラウンド知りませんからね、犬アレルギーじゃなくてもこういうこと起こりますよね。
個人的に気になった出来事
このデートで気になったのが、看護学部の大学生の浦田さんとのツーショット会話での出来事・・。
来年には大学卒業して看護師になる、という話から勤務地の話になり・・・、
「このまま何もなければ都内」と伝える浦田さん。
しかし、友永さんは神戸に済みたい願望があるから、都内の病院って聞こえた時に距離を感じた・・・と。
ええええええええ厳しすぎませんんんん！！！！？？？？
看護師なんて「手に職」系の最たる例じゃないですか。
しかも「このまま何もなければ」ってちゃんと前置きもしているのにぃ。
お気に入り（と思われる）岩間さんが同じこと回答しても「何もなければ、と言っていたので、その何か僕がをつくります。ｷﾘｯ」とか言っちゃうんじゃないですかねーーーー！！！なんて下世話なことを思ったりw
「神戸でも大丈夫ですよ」とかいちいち言うのもわざとらしくないですか？神戸以外で仕事している参加者だっているのに、、ねぇ。
この浦田さん、後のローズセレモニーで脱落してしまうんですよ。この会話が原因だったらちょっと悲しいですよね。もしかしたら、この会話以前から選ばないと決めていたのかもしれませんが・・・。限られた時間で想いのすべてを正確に伝える・・・非常に難しいですね。超プレッシャーですね。こりゃ参加者の胃にも穴あきそうですね。
そんなことをぼんやり考えてしまいました。
ツーショットデート
ワンコデート後に「１人だけお付き合いしていただきたい方がいる」と誘われたのは社長令嬢、髙田汐美さん。
バチェラーハウスに残っている女性から選ぶのではなく、グループデートで気になった人をその後お誘いする・・・なかなか理にかなっていますね。
内容はサプライズでクルージングデート！
用意した船を「自分の？」とつい聞いてしまう汐美さん。さすが社長令嬢。金銭感覚がケタ違いです。
ワンコデートで悲しい思いをさせてしまったので、楽しい思い出をつくろう、と。そんな趣旨のデートでした（あっさり）。
ただただワガママのように映る汐美さんの内面を知れて良い印象だったようですね。
クルーザー上で線香花火かーらーのー打ち上げ花火ですよ。
自分のために打ち上げ花火用意したとか感動しちゃいますね。
タイミングもバッチリで、さすがバチェラーな展開！
そして最後にはサプライズローズをもらい、友永さんの頬（というかほぼ口元）にキス。友永さんもなかなかご満悦なご様子。
うーーーーん、どうしても長くなってしまいます。
カクテルパーティー編は次回に続きます！！！
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