【バチェラージャパン シーズン３】エピソード２ ネタバレ感想③
こんにちは。
前回、前々回からの続きです。
バチェラーになると言いたいことが多すぎて、ついつい長くなってしまいますね。
エピソード２の感想は今回で完結させますので・・・！
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（以下、ネタバレ含みます。そして超個人的な感想です。）
カクテルパーティー
いよいよカクテルパーティーです。
デートに誘われない４人はどうなるのか、どんな展開になるのか楽しみですね。
ワンコデートは10人でしたからね。グループデートに誘われても話せなかった人はいっぱいいるはず。
ここが最後のチャンスですね！
最初はやっぱり濱﨑さん
さっそく濱﨑さんの隣に座り、ツーショットへ。最初に誘うと決めていたそうな。
かわいい濱﨑さんに友永さんはデレデレですね。
「天真爛漫だがバチェラーに参加している以上絶対に強い女性だ」と語っていた友永さん。
私の中ですごく納得感がありましたね。
フワフワして見える濱﨑さんもやっぱり自己主張が激し・・強い女性なんですね。
岩間さんもしかり。自己主張がはg・・強くなけりゃバチェラーに応募しませんよね。うんうん。
やっぱりデートに誘っていない他の３人を順にツーショットに誘います。
さすがに全く誘わない・話すことなくローズセレモニーにはしませんよね。
金子さんの秘密
初回から引っ張っている金子さんと友永さんの関係。
私は初回とは言わず、予告動画の段階から地味に気になっていました。
答えは・・・・同じ高校の先輩後輩でしたーーー。（チーーーン）
というか在籍期間かぶっていないので、ただの同じ高校の出身というだけでしたね。フランスに留学とかしているような環境ですから、狭い世界における共通点なので親近感を持ったり、身近に感じられることは間違いなしだと思いますけど・・・でもあんな謎かけみたいに言わなくてもいいじゃん、が正直な感想ですね。
在籍期間かぶってないなら、ほぼ赤の他人ですよね。あんなふうに言われたら嫌ですよね。
（「元カノの親友なんです！」だったらどうしよう、とか思っちゃいますよね。きっと友永さんもそんなことを考えたハズ・・！笑）
しかし、友永さん、金子さんがこんなにもったいぶっていた運命の共通点をアッサリとみんなに伝えてしまいます。
同じ高校出身でも特別扱いしないぞ、という意思表示なんですかね。
はたまたしょーもないことをもったいぶっていたことへの当て付けでしょうか。笑
でもちょっとスッキリしました。
この秘密（というほどでもありませんが）を知り、金髪の中川さんと少し揉める金子さん。女性同士も色々あるんですねぇ。後に中川さん泣いてるし。
他に数人ツーショットで会話をし、ローズセレモニーへ。
ローズセレモニー
15人→12人になります。
毎度毎度のことながら、当事者は緊張する瞬間ですよね。みなさんの胃と毛根が心配です。
濱﨑さん中盤で呼ばれましたね。
あれだけデレデレして落としたらひどいですよね。笑
そして最後に金子さんが呼ばれました。大した秘密ではなかったですが、選ばれてよかったですね。（あっさり）
今回選ばれなかった３人は、いずれもグループデートに誘われた３人。
グループデートで良い印象を与えられなかったのでしょうか。前回の感想にも書きましたが、浦田さんも含まれています。
浦田さんに対して「僕の未来像とは被らないのかなと思いました」と友永さん。あの発言だけで、そう判断されてしまうと悲しいですね。
そして李起林さんもここで脱落です。初の外国人メンバー。留学経験がある友永さんですから国籍云々で落とすことはないと思っていましたし、李さんのお仕事柄、聡明なイメージもあり、個人的にはもう少し進んでもいいかなと思いましたが、ここでお別れとなってしまいました。（個人的にもっと彼女を掘り下げてほしかった・・・！）
その理由は「自分よりもっとふさわしい人がいる」というものでした。なるほどなるほど。そうきたか。
李さんは理系の専門的な通訳をしていて、日本語もとてもお上手。友永さんはどちらかというと文系っぽい気がしますし、そこでも合わないと感じてしまったんですかね。ツーショットでの会話もいい感じだったんですけどね。
難しいですね、バチェラー。
そして次回はなんとグアムーー！！！
こんなに早く、こんな大人数で海外に行くんですね！！！！！！
次回も楽しみです！
では、また！
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