【バチェラー シーズン３】EP３ ネタバレ感想②
こんにちは。
前回の続きです。
引き続きグアムです！
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（以下、ネタバレ＆主観的感想です。）
グループデートはゴルフ！
今回のバチェラー友永さんはゴルフが趣味で、結婚後は夫婦で嗜みたいそうです。
選ばれたのは、水田さん（元北新地のホステス）、汐美さん（社長令嬢）、岩間さん（ぶどう農家/お気に入り）ですね。
岩間さん以外はゴルフ経験者。
水田さんはゴルフが趣味なだけあって、喜び全開！
汐美さんはあんまり会話に参加せず・・・集団行動苦手と言っていましたが、友永さんに温度差を感じられてしまう。ワンコデートの時は好印象だったんですけどね。
そして岩間さんにデレデレしてました、友永さん。やっぱりお気に入り感ハンパないですよね。岩間さんは自分だけゴルフ未経験者で参加前は不安がっていましたが、結果オーライでよかったですね。（あっさり）
グループデート後のツーショットデート
これもお決まりになってきましたね。
今回もグループデートから、水田さんをツーショットデートに誘います。
セスナデートだったのですが、今回もみんなが滞在しているホテルの上を騒音たてて飛んでいます。なんとも悪趣味な・・・優越感漂う展開！
狭いセスナの中で、水田さんの女性らしさを感じてサプライズローズを渡します。
ツーショットデートでのサプライズローズ率ハンパないですね。
最後、友永さんの頬にキスをしたときの、水田さんの顔がかわいらしく感じます・・・！水田さんの顔は個人的にはタイプではないのですが、つい「かわいい・・・っ！」と巻き戻して見てしまうくらいかわいいです。0:40:52のところ！！見れる人は是非何度も見てください！！！笑
カクテルパーティー
グアムで最初のカクテルパーティーです。ローズセレモニー前のバチェラーへの最後のアピールタイム！！
南国らしくみんなパレオで花を髪に飾ったり、華やかですね～。
みんなの心を開きに行くという友永さん！田尻さんの色気攻撃もありましたが、最初に誘ったのは城田さんでしたね。ある程度人数も絞られていますからね。デートに誘えなかったら会話するチャンスくらいほしいものですよね。ちゃんと興味があるし、もっと女性らしさを見てみたいというようなことを言っていましたね。バチェラーの立場なら、デートに誘わない女性がどんな反応をするのか、ちょっと見てみたい気もするかな、って思いましたが、結婚相手を探しに来ているわけだからやっぱり参加している女性のことを知りたいし、やっぱりデートに誘うかな。なーんて考えてみたり。
中川さんVS金子さん
中川さんに前回のカクテルパーティーで涙の理由を訪ねると、金子さんと旧知の仲と判明。因縁がありそうですね。女性同士は怖いですね～。友永さんは、より中川さんに興味を持ち、好印象の模様。
金子さんとのツーショットは先輩後輩（という赤の他人）という関係でより親しく会話できた模様。特に中川さんの話はせず。
中川さんと金子さんの行方は気になりますね～。
ここでも岩間さん
みんなを盛り上げようとする友永さん。
映像で見ててもわかるくらいにお酒が入っている模様。
ちょっと顔が赤いような・・？そんな友永さんにシャンパンを勧める岩間さん。
だがしかし！！！！
中身はジンジャエールでした！！！！！
岩間さんのこの優しさ、気の遣い方にメロメロですね。やっぱりお気に入り～。
しかしバチェラーって辛い立場ですね。楽しくても緊張するでしょうし、お酒を飲まない訳にもいかないでしょうし、悪酔いしそうで心配です。なんだったらオールジンジャエールで臨みたい！笑
ローズセレモニー
12人→10人に。どんどん少なくなりますね。
今回お別れとなった２名の方は、古澤さんと加賀美さん。
古澤さんは顔をビンタしたい、と。CMで流れるビンタですね。結構強くてビビりました。笑
しかしあのCM、突発的に殴られたと思ってウキウキ・・心配していたのですが、こういうことだったんですね。なーんだ。
古澤さん、初登場はトラックだったり、いろんな車の免許を持っていたり。
うるさい・・・明るいイメージですが、やりようによってはギャップ萌えとか、もっと魅せれるんじゃないかな、と思ったんですけどね。
加賀美さんは、下ネタとかが「将来の奥さん像」から遠くなってしまったということでした。
将来を感じられないという理由でバッサバサ切っていきますね。
もう残り10人です。顔と名前がちゃんと一致するくらいになりました。
なんとなく友永さんの好みの系統もわかってくるような気がしませんか？笑
長くなってしまいましたが、エピソード３はこれにて完結です。
グアムの旅はまだまだ続きます！
30日間の無料体験もできます。
最新話を随時配信中のシーズン３はもちろん、過去のバチェラーも見放題！
秋の夜長のお供にいかがですか！睡眠時間なくなっちゃいます！
それでは、このへんで。
