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『十二人の死にたい子どもたち』ネタバレ感想

金曜ロードショーでやってましたね!

公開当時は予告編もタイトルもなかなか衝撃的で、観に行こうかかなり悩んだことを覚えています。

こういう、観に行こうかどうか悩んだ作品がテレビでやってると、何となく得した気になれますよね!

ということでネタバレ感想ですー。

 

 

 

 

 

※ここからネタバレ&個人的な感想です。

 

感想:ただただ時間の損失でしかないクソ映画でした。

いやー、笑っちゃうくらいクソ映画でした!

 

そもそも期待したジャンル(サスペンス)ではなかった

まずはこの映画の予告編をみてください。


「自殺に見せかけた殺人」

「この中には殺しなんか屁とも思わねーやつがいるんだよ」

「死にたいから殺さないで」

「リアルタイム型密室ゲームスタート!」

うーむ、面白そうですね!

集団自殺志願者の集いに紛れ込んだ殺人鬼。

殺人鬼に殺されたと思われる1体の遺体。

その目的とは?展開されるドラマとは???

殺人鬼:いませんでした

遺体:死んでませんでした


・・・いや、アンジャッシュじゃねーんだから。

アンジャッシュの名作コント『殺しちゃった・・・』を思い出した方も多いのではないでしょうか。

アンジャッシュのほうが数百倍面白いけどな!!

 

クソみたいな人間ドラマ

まあ良いのです。

別にジャンルが予想と違おうが面白ければなんでも。(『22年目の告白』とかね)

まあ、単に自殺志願者たちの立ち直り人間ドラマだったわけですよ。

OKOK。面白ければオールOKです。

問題は、その展開される人間ドラマが驚異的に薄っぺらいことです。

小学生が考えた学芸会の脚本のほうがまだましなレベル。

思わず冲方丁に語り掛けてしまいます。

冲方丁よ、お前は一体どうしゃったんだ?

天地明察』とか『PSYCHO-PASS(脚本)』とか『蒼穹のファフナー(脚本)』とか、面白い作品をたくさん書いてきたじゃないか。

悩みがあるなら言ってごらん?

っていうか、悩みがないから「子どもってなんで自殺しようとするんだろ。まあイジメってことでいっかー。みんなイジメだとつまんねーな。まあ自殺しようとするやつなんてあほだし、芸能人の追っかけとかで死んじゃうんだろ。」的なノリで書いたとしか思えないぞ?

一体だれが映画化のGOサイン出したんでしょう。

 

唯一良かったシーン

まあ、けなしてばかりではあまり生産的ではないので良かったシーンを絞り出してみます。

良かったシーン、、というか、まあ、まだ意外性があったというか。

それは、橋本環奈がマスク取ったシーン。

私、この映画に橋本環奈が出演しているって忘れてたんですよねー。

なので、マスク取ったときはびっくりしました。

「え?どっかで見たことことある・・橋本環奈!?」って感じでした。

ここがこの映画の頂点でした。

ただ、橋本環奈の演技も個人的にはそんなに好きじゃなかったし、なんとなく体型もペンギンっぽくてコミカルだし・・・。

まとめると、そうですね、たとえ無料であっても映画は最低限調べてから観るようにしましょう!

以上!

十二人の死にたい子どもたち