〇〇感想ブログ

もろもろの感想をまったり綴るブログ。育児のことなども。ゆるーく更新していきます♪

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北京ダック風ディナー

こんにちは。

家にいるならばちょっとイイモノ食べたいYO!ということで、先日、北京ダック風の夕飯をつりました。

「北京ダック風」と検索すると色々出てくるので参考にしてみてください。

 

ざっと材料

鶏もも肉 好きなだけ
きゅうり 好きなだけ
長ネギ 好きなだけ
春巻きの皮(モランボン) 好きなだけ(10枚入りで40個分になります)

甜麺醤 大さじ1.5くらい
☆はちみつ 大さじ2くらい
☆醤油 小さじ2くらい

こんなところです。
甜麺醤(テンメンジャン)はスーパーに普通にありました。
どれも手に入りやすいものだらけです。
甜麺醤、はちみつ、醤油はお好みで調整してみてください。
ラー油を入れても良いそうな。

 

作り方

鶏もも肉を焼く!(できれば皮をパリパリに!)⇒切る!
きゅうり・長ネギは細長く切る!
春巻きの皮は4分の1に切る!
☆を混ぜ合わせる!

これだけ!!

 

モランボン春巻きの皮

そうです。春巻きの皮は製造過程で加熱しているそうで、そのまま生で食べることができるのです!
今回、モランボンの春巻きの皮を使用しましたが、HPにも記載されています。
餃子・春巻の皮についてのご質問|お客様相談室|モランボン

※ほかの春巻きの皮を使用するときは生で食べられるか、一応確認してみてください!
モランボン春巻きの皮10枚入りを買ったので、4等分で40枚になりました。笑
軽いパーティーです。2人だけだけど。
春巻きの皮って揚げて使用する以外に用途を思い付きませんでしたが、中華クレープとしてそのまま食べることができるんですね。びっくり。

 

ここで悲劇が・・・

鶏肉はフライパンが冷たい状態から油をひかずに皮目を下にして弱火でじっくり焼くことで皮がパリッと仕上がるそうな。
それを実践したのですが・・・、我が家の老兵フライパンではそれが叶わず、ほとんど全部の皮をフライパンに持っていかれました・・・(´;ω;`)
フライパンにこびりついた皮はどうにもこうにもはがれず、皮のないモモ肉となりました。北京ダック風の意味よ・・。
でもいいんです。フライパンとおさらばする決心がつきました。
バイバイ、フライパン。
今までありがとう。
次はティファールを買ってやる。

 

完成

そんな悲しみを乗り越えて完成したのがコチラ!
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写真だけ見るとそれっぽくないですか??
安心してください、味もそれっぽいです。笑
というかめちゃくちゃおいしい!
フツーの鶏モモ肉でも遜色ないおいしさ!

主人は「北京ダックって北京ダックである必要があるのか?」・・と何やら哲学的なことを言っていました。笑
皮を奪われたもも肉でも充分北京ダックでした。
おいしすぎて切った春巻きの皮40枚全部食べ切りました。
ごはんの代わりだし、セーフ・・・だよね。

 

いや~、春巻きの皮がそのまま食べられるとは目からウロコですね!
みんな知ってるモンなんですかね?
勢いあまって春巻きの皮2袋買ったのであともう1回できます。笑
次は新しいフライパンで皮をパリッ焼いて楽しもう。

家にこもってもちょっとおいしい夜ごはんでした。

それでは、このへんで。

 

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