〇〇感想ブログ

もろもろの感想をまったり綴るブログ。育児のことなども。ゆるーく更新していきます♪

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塩豆腐のカプレーゼ

こんにちは。

コロナ太りが気になり始める今日この頃。
せっかく台所に立つ時間も増えたので、気になった料理には前よりも積極的に挑戦するようになりました。
といっても至極簡単なもの限定ですが・・・。

そこで、今回挑戦したのが塩豆腐のカプレーゼ!
「挑戦」というほど、難しくなくてアレなんですが・・・。笑

 

塩豆腐の作り方

材料は豆腐(今回は絹にしましたが、木綿でもできるようです)と塩のみ!
豆腐に塩を塗り込んでキッチンペーパーでくるみ、1日ほど水分を抜きます。
2~3回くらいキッチンペーパーを取り換えます。
今回は1個150gの豆腐に対して小さじ0.5の塩を刷り込みました。
・・・が、ちょっとしょっぱかったです。
時間はかかりますが、簡単に作れるのでオススメです。

でも、個人的に「前日に仕込む」というのが一番難しかったり。
というのも、明日の献立が決まっていないから!!!!
一週間の献立を決めて実行できる人、尊敬します・・・。

ま、コロナ云々の前は急遽外で食べてくることなどもあったので、前日に仕込むことが難しかったですが、今は少なからず「家で食べる」ことは決定しているので、料理もしやすくなりましたね。

とはいえ、塩豆腐のカプレーゼなんて、ほんの小さなおかずなので、メインがなんであれ合いますし、朝でも昼でも夜でも、おやつでも、いつでも食べられる一品ですので、おすすめです。

 

塩豆腐のカプレーゼ

塩豆腐が完成したら、切ってトマトとオリーブオイルと和えるだけ。
今回は塩豆腐をダイス状にカットして、ミニトマトと和えました。
最後にお好みで乾燥バジル散らして完成!
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完全に水分が抜けきらずまだちょっと柔らかめだったので、あんまり盛り付けうまくないのですが、「それっぽい感じ」に仕上がったのでは。
見た目はチーズ感ありますよね。

 

食べてみた

先ほどもちょっと申し上げたのですが、少ししょっぱかったですね。
豆腐の周りの面にしか刷り込んでいないのですが、中まで塩味が浸透していました。
豆腐は塩を塗らなくても水分を抜けばもっちりするので、塩塗らずに作って、オリーブオイルと一緒に塩をほんのちょっとかけたほうがおいしそう。
塩豆腐の意味とは・・・。
次は、塩を塗らずに水抜きしてみようっと。

それでも、十分おいしかったですけどね!
フレッシュなミニトマトとオリーブオイルとよく合っていました◎

モッツァレラチーズよりも脂肪分とかカロリーとか少ないでしょうし、あっさり健康的な感じがします。
メインが洋食でも合いますし、豆腐でさっぱりなので和食にも合いますね。

冷たい一品としておすすめです!

それでは、このへんで。

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